2024年03月25日

100年ぶりに

100年ぶりに
「IMUGE」これで「イムゲー」と読みます。

その昔、泡盛は上等品とされており庶民は口にすることができませんでした。

その為、沖縄で大量に採れる紅芋を使って庶民が作って飲んでいたとされるのがこの「イムゲー」です。

たしか「芋下」と書いて「イムゲー」だったと思います。

泡盛の上等品に対する、庶民の酒の意味の『下』です。

このイムゲーを100年以上ぶりに復活させたのがこの「IMUGE」です。



このお酒、数年前に発売されたのは知っていたのですが今まで飲んだことがありませんでした。

訳は、「ラベルがアルファベットを使っていてなんかおしゃれっぽいから」というしょうもない理由なんですけど・・・・・







いや、わかってます!


「おまえ、まがりなりにも専門店の店主だろ。」


って声がすんごい聞こえてきそうなんですけど、ちょっと聞いてください。



年間に数十~百種のお酒を飲み比べているスコップが、製造元の人の意見をそのまま聞いてしまったらそれこそ収集がつかなくなっちゃいます。


なので一定の自分基準を設けて選択判断するしかないのです。



その自分基準の中のひとつがラベルデザインです。



スコップ的には、感情が動くデザインか逆にだっさいデザインが好きです。


というわけで、このイムゲーのラベルはアルファベットのおしゃれなデザインなのでスコップ基準に引っかからなかったのです。


そのえらそーなスコップ基準の為に今まで飲んだことがなかったのですが少し前に、請福酒造さんの提供で口にする機会がありました。


結果、




すんげーいい!



一晩でかるく一本開けちゃいました。

このイムゲーいいです。


中身を知った今では、このおしゃれっぽいラベルもなんかいいかもって感じます。





この感覚、あれに似てます。

イケメンの福山雅治には興味なかったけど、ラジオでしゃべってる2.5枚目キャラの福山雅治は好き。→あれ?よく見たらやっぱり渋くてイケメンな福山雅治いいじゃん的な感じですかね。









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